カツセマサヒコさんの「明け方の若者たち」を読みました。
今読み終えて衝動的に書いてます。
苦しい。読んでて苦しかったなあ。
大学卒業から26歳くらいまでの青春物語で年齢的にも刺さりすぎた…。
彼女が僕に残した傷痕は絶対に消えることはないし、忘れることなんてできないよ。
この作品で彼女以外の登場人物も僕にたくさん傷痕を残してるとも思ってて。人生の苦味や痛み、甘い記憶、希望に満ちた過去。
でもきっとオトナ達はそんな傷痕を抱えて生きてるんだろうね。あるいはその傷痕が大人にさせているのか。
読んでる時に別れたあの人や疎遠になったあの人とか思い出して。当時は笑いあってたのにもうこの人生で二度と会うことはないと思うと不思議な感じがする。なにしてるんだろ。どんな人生を歩んでるんだろ。
自分のことを思い出してもらえる時はあるのかな。ないだろうな。そんな自信ない。
いつだって過去は光り輝いてて、でも今はどん底で苦しくて。そんなことも最初からわかってたのに。
おわり